2020-12-31 存在の罪 自分は必ず、誰かが座る可能性のあった椅子に座っている。この事実がしばしば、僕を前向きに突き動かしてくれる。責任感のポジティブな消化方法なのだが、万人受けするとは思わない。一方で、もっと多くの人が認識していても良い知見なのではないか、と思う。